Quantcast
Channel: 黒沢永紀オフィシャルブログ(旧・廃墟徒然草)
Browsing index pages (238 articles)

Image may be NSFW.
Clik here to view.

吉原遊廓跡 #02

国内最大規模を誇り、かつ最も長い歴史をもつ色街「吉原」。 令和の吉原をお伝えしながら、遊廓や赤線の歴史を見ていきたいと思います。 ◆ 前回の記事でお伝えしたように、 吉原内の通りの名称は江戸時代のままですが、 吉原という地名はありません。 かつての吉原遊郭に相当する現在の地名は台東区千束4丁目。 廓全体とその北東に隣接する一部のエリアで、 ちょうどこの江戸時代の図全体に匹敵します。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

吉原遊廓跡 #01

国内最大規模を誇り、かつ最も長い歴史をもつ色街「吉原」。 令和の吉原をお伝えしながら、遊廓や赤線の歴史を見ていきたいと思います。 ◆ 性産業にまつわる言葉ほど、 その種類や数が多いものもないのではないでしょうか。 建物やエリアを表す言葉だけをみても、 遊廓にはじまり女郎屋、遊女屋、岡場所、飯盛旅籠、特飲街、赤線・青線と、 枚挙にいとまがありません。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島の建築的装飾 6

ほとんど建築的な装飾がみあたらない軍艦島の建物の中で、 かろうじて散見する時代を伝える建築装飾を、 シリーズでお送りしています。 ◆ シリーズでお送りしてきた軍艦島の建築的装飾。 最終回の今回は、島内で最も建築的な装飾が施されていた「昭和館」です。 昭和館は通し番号で50号棟とも呼ばれ、 1927(昭和2)年に建設された映画館でした。 島内で最も規模の大きな娯楽施設だっただけあって、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島の建築的装飾 5

ほとんど建築的な装飾がみあたらない軍艦島の建物の中で、 かろうじて散見する時代を伝える建築装飾を、 シリーズでお送りしています。 ◆ 前回は、軍艦島の炭鉱施設に残る建築的な装飾をお伝えしましたが、 炭鉱施設にはもう一つ、顕著な建築的装飾がありました。 それが、新旧の積込桟橋です。 積込桟橋は、接岸した石炭運搬船に、 出来上がった石炭を積み込むためのベルトコンベアの支柱で、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島の建築的装飾 4

ほとんど建築的な装飾がみあたらない軍艦島の建物の中で、 かろうじて散見する時代を伝える建築装飾を、 シリーズでお送りしています。 ◆ 前回までお送りしたのは、 炭鉱アパートに残る建築的な装飾でしたが、 今回は炭鉱施設に残る装飾です。 画像は観光上陸の際に、第二見学所の目の前に見える、 1943(昭和18)年築の総合事務所。 手前の煉瓦塀がじゃまになって少し見えづらいですが、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島の建築的装飾 3

ほとんど建築的な装飾がみあたらない軍艦島の建物の中で、 かろうじて散見する時代を伝える建築装飾を、 シリーズでお送りしようと思います。 ◆ シリーズの1と2でお送りしたスクラッチ・タイルほどではありませんが、 他の建物にも建築的な装飾を見つけることができます。 画像は日給社宅とよばれる、 1918(大正7)年に最初の工事が完成した集合住宅。 国内初の鉄筋集合住宅「30号棟」の成功を受けて、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島の建築的装飾 2

ほとんど建築的な装飾がみあたらない軍艦島の建物の中で、 かろうじて散見する時代を伝える建築装飾を、 シリーズでお送りしようと思います。 ◆ 前回アップした島内最大の建物、報国寮(65号棟)。 その対面に建つのが今回とりあげる66号棟です。 報国寮(65号棟)と同じコの字型をした66号棟は、 報国寮着工の前年、1940(昭和15)年に竣工。 別名「啓明寮」といいます。 啓明とは明けの明星のことで、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島の建築的装飾 1

ほとんど建築的な装飾的がみあたらない軍艦島の建物の中で、 かろうじて散見する時代を伝える建築装飾を、 シリーズでお送りしようと思います。 ◆ 軍艦島に林立する炭鉱アパート群は、 大正時代から昭和45年頃までの、 50年以上にもわたる長い年月の間に建設されました。 国内初の鉄筋コンクリートによる集合住宅をはじめ、 鉄筋と木造を融合した構造や階段室型、そして雁行型など、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

崩壊の進む軍艦島

最近はSNSにかまけていたので、3年ぶりの投稿。 軍艦島の近況をお伝えします。 現存する国内初の鉄筋コンクリート造のアパートとそて知られる、 1916(大正5)年築の30号棟の崩壊が進行しています。 ここ数年の度々の台風接近によって、 目に見える状態で崩壊していく30号棟。 特に台風の影響を受けやすい南西面が進行しています。 こちらが見学コースからも見ることのできる南面。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島と池島のトークセッション開催

一つ前の記事でもお伝えした、 世界遺産の軍艦島と、九州最後の炭鉱、池島を1日で巡る、 究極の産業遺産ツアー「池島散策&軍艦島周遊ワンデイツアー」を書籍化した、 『軍艦島 池島 長崎世界遺産の旅』の発売記念トークイベントを、 2018年7月16日(海の日)の16:00から紀伊国屋書店新宿本店(9階イベントスペース)で開催! 書籍に企画と写真で参加頂いた酒井透氏とともに、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

『軍艦島 池島 長崎世界遺産の旅』発売

新刊のご案内です。 すでにいくつかの記事でお伝えして来た、 『池島散策&軍艦島周遊ワンデイツアー』 が本になりました。 『軍艦島 池島 長崎世界遺産の旅』(筑摩書房)です。 ツアーに参加された方の補足はもとより、 これから参加予定の方の予習にも、 ツアーに参加されない方もヴァーチャルにツアーを楽しめ、 ツアーに関係なくても楽しめるように構成しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島周遊&池島炭鉱ワンデイツアー 3月催行リポ(前編)

前回の投稿でお知らせした『軍艦島周遊と池島炭鉱ワンデイツアー』 3月分を無事催行しました。 と言っても、初日の3/21はあいにくの悪天候で3/24へ延期。 このへんが船でのツアーの難しいところですね。 初日の3/22は前日の風が残り、 午前中はかなり船が揺れて、軍艦島の撮影にもひと苦労でした。 それしても軍艦島の外観は、いつみても圧巻。 続く3/23と3/24は好天となり、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

軍艦島周遊&池島炭鉱ワンデイツアー 3月分催行!

以前にお知らせした『軍艦島周遊&池島炭鉱ワンデイツアー』。 今週から3月分の催行です! 3月は、21日(水)22(木)23(金)の3日間。 21日は祝日ということもあって既に満席を頂いてますが、 22日と23日はまだまだ余裕がありますので、 お近くの方や九州の方など、是非ご参加下さい! 出航は、長崎港の南寄りにある常盤桟橋。 昨年は、10時出航でしたが、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

★ 黒沢永紀オフィシャルブログ(旧・廃墟徒然草)へようこそ ★

著述家、軍艦島伝道師、長崎伝習所塾長、産業廃墟映像制作集団<オープロジェクト>メンバー、黒沢のブログです。 軍艦島はもちろん、炭鉱から産業遺産、廃墟感を感じる場所や事柄、遺跡や遺構、時空旅行、暗渠、 都市のほころびや不思議な景観、ノスタルジックな街角などを徒然にアップしています。 当ブログはリンクフリーです。 ★ お す す め 記 事 ★...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

旧佃島を歩く2

先日オフ会的に催行した街歩き『東京古埋立地と呑み散歩』で、 久しぶりに訪れた佃島。 シリーズでお送りしてきた最後は、旧佃島の街並やスポットなど。 ※佃島の概要はこの回の記事を参照 ◆ →google map かつて旧佃島しかなかった時代から、 東西の二つの埋立地を繋いでいた佃橋。 佃小橋と名前を変えて、昭和の終わり頃に架けられた橋は、 赤い欄干に擬宝珠が載る趣のある橋です。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

佃島の建築3

先日オフ会的に催行した街歩き『東京古埋立地と呑み散歩』で、 久しぶりに訪れた佃島。 今回は、旧佃島に残る、東京の原風景的な建物を観ていきます。 ※佃島の概要はこの回の記事を参照 ◆ 旧佃島(佃島一丁目)は、その歴史の古さに比べて、 現在では、古い街並が遺っていません。 建ち並ぶ民家は昭和の後半から平成にかけて建てられた、 比較的新しい印象のものがほとんどです。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

旧佃島を歩く1

先日オフ会的に催行した街歩き『東京古埋立地と呑み散歩』で、 久しぶりに訪れた佃島。 前回までは、明治以降に東京湾澪浚計画で埋め立てられた、 新佃島(佃二丁目〜三丁目)を巡りました。 今回から、元来の佃島だった佃一丁目を巡ります。 ※佃島の概要はこの回の記事を参照 ◆ 佃島の魅力は、なんといっても江戸の初期から存在した埋立地だったこと。 現在、東京湾には覚えきれない程の埋立地がありますが、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

佃島:綺麗に残る長屋街に感動

先日オフ会的に催行した街歩き『東京古埋立地と呑み散歩』で、 久しぶりに訪れた佃島。 戦前からの小さめな戸建ての区画が残っている場所は多いものの、 すでに小綺麗な(=味のない)建家に建て替えられたものも多く、 ホコロビのように残る戦前の建物から、 東京の原風景を観てみたいと思います。 ※佃島の概要は前々回の記事を参照 →google map 前回の記事でアップした三軒三様の看板建築のすぐ裏手には、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

佃島の建築2

先日オフ会的に催行した街歩き『東京古埋立地と呑み散歩』で、 久しぶりに訪れた佃島。 2020年には多くの場所が様変わりしてるであろうこのエリアの、 戦前の遺産建築をピックアップしています。 ※佃島の概要は前回の記事を参照 →google map 前回の記事でアップした出桁長屋から清澄通りを渡って、 旧佃島の方向へ歩くと、 ほどなくして素晴らしい看板建築が見えてきます。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

佃島の建築1

先日オフ会的に催行した街歩き『東京古埋立地と呑み散歩』で、 久しぶりに佃島〜月島へ行きました。 10年前の頃に比べると、なくなった物件も多く、 時の流れを痛感しますが、 かろうじて残存している戦前の建物を、 いくつかとりあげてみようと思います。 ◆ 佃島は、江戸の初期、 家康が大阪の佃村の村民に領地を与えたことに端を発する、 中州を造成して築造した埋立地で、...

View Article
Browsing index pages (238 articles)


Latest Images